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​研究成果

本センター員の研究成果を紹介します。

18/09/2024
ゲラダのゲノムから、過去の気候変動と遺伝子の変動との関連性を読み解く
29/08/2024
実践派・理論派、根っこは一緒?~状況の変化に対処する2つの思考回路を霊長類で特定~
12/07/2024
見た物の記憶を保持する霊長類の脳ネットワークとメカニズムを解明―認知症の記憶障害治療への応用に期待―
11/07/2024
Y染色体の退化・消失で性は失われてしまうのか!?多様な動植物の性染色体研究から性の存続機構をひも解く!
11/06/2024
親しい人の顔を学習する神経メカニズムを解明
14/02/2024
マダガスカルのキツネザルは声帯を2つもっていた
18/07/2023
高齢出産のためにサルは成長し続ける
11/06/2023
破傷風トキソイド接種による全年齢層のアカゲザルに対する防御免疫誘導
23/05/2023
超高磁場MRIで見る霊長類
20/04/2023
血液脳関門開放術による遺伝子治療法の開発―身体を傷つけない脳疾患の治療を目指して―
08/02/2023
ニホンザルを用いて実用的なATL発症予防・治療ワクチンの有効性を実証しました
31/01/2023
ニホンザルiPS細胞の神経発生から見えてきた、チンパンジーやヒトとの時間的な違い
18/10/2022
How do children view and categorise human and dog facial expressions?
16/10/2022
ヒトウイルスのサル感染馴化メカニズムの解明
13/10/2022
内在性レトロウイルス配列によってヒトのエピゲノムが変化してきたことを発見!
13/10/2022
新種の化石肉食哺乳類の発見
07/09/2022
優れたB型肝炎予防ワクチン開発に成功 ―既存ワクチンの弱点克服へ―
06/09/2022
自分にとって「良いもの」「悪いもの」を評価する神経機序の一端を解明―様々な情動価に対するサル脳の扁桃核ニューロン応答の分析から―
11/08/2022
ヒトの声帯形態と音声言語の進化
28/06/2022
A novel “dip-in electrode” method for electrode application to record noninvasive scalp electroencephalograms and evoked potentials in an awake common marmoset
28/06/2022
Comparison of non-invasive, scalp-recorded auditory steady-state responses in humans, rhesus monkeys, and common marmose
10/06/2022
毒物に対する味覚の適応進化
24/05/2022
表情豊かなコモンマーモセット -新しい表情解析ツール-
10/05/2022
インドネシア・スラウェシ島の6つの固有のマカク種における色素遺伝子メラノコルチン1受容体(MC1R)の機能解析
25/04/2022
ニホンザルらしい下顎骨が成長する仕組みを明らかにしました
20/04/2022
後期中新世ケニア産コロブス化石の新属新種を記載しました
12/04/2022
ヒトは小さく生まれて大きく育つ―その秘密は鎖骨にあり―
24/03/2022
チンパンジーの頭蓋骨に対する注視行動およびそれを誘導する顔モジュールへの示唆
26/01/2022
サルより遅いヒトの脳処理 -進化するほど脳の回転は遅くなる!?-
18/01/2022
内在化または細胞内転移が最近起こった内在性レトロウイルスを哺乳類で同定
13/01/2022
機械学習技術を用いた形態学的解析の基盤技術の開発に成功しました
20/10/2021
手と足の感覚は、実は脳の中でつながっていた -脳障害による活動変化の広がりを見ることで常識を覆す発見、脳機能・疾患機序の理解へ前進-
14/10/2021
新規PKC活性化薬である10MA-1およびBET阻害薬JQ1との併用により、相乗的に潜伏HIVの再活性化を誘導する
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