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NEWS


(2026年10月24日開催)2026年度京都大学犬山キャンパス一般公開
概要 2026年10月24日に、2026年度京都大学犬山キャンパス 一般公開を開催します。近隣にお住まいの方や霊長類学に興味のあるすべての方(中学生以上)を対象に、ヒト行動進化研究所をふくむ犬山キャンパスで行われる霊長類学の研究を紹介します。対面・オンラインによる講演会と、来所された皆様へは犬山キャンパスの施設を公開します。 日 時:2026年10月24日(土)13:00-16:25 場 所:京都大学犬山キャンパス(愛知県犬山市官林41-2)またはオンライン 参加料:無料 対 象:中学生以上 定 員:現地参加60人(オンラインは人数制限なし) 申込方法 申込フォーム:https://forms.gle/5FmZJes7CLA2MPc36 申込受付期間:9月5日(土)~10月8日(木) 備考: 申し込み後自動返信メールが届きます。メールが届かない場合は、迷惑メールの受信ボックスをご確認の上、お問合せ先までご連絡ください。 現地参加希望者が60人を超える場合は、抽選を行います。抽選結果は10月13日(火)頃にメールで連絡します。現地参加希望で落選され
7月30日


YUN,Mengxi 助教が着任しました(2026年10月1日)
YUN,Mengxi 助教 2026年10月1日付で、基盤研究部門にYUN,Mengxi 助教が着任しました。専門分野は、神経科学です。 左 中村克樹 所長、右 YUN,Mengxi 助教
5 日前


ナショナルバイオリソースプロジェクト「ニホンザル」第18回公開シンポジウムが開催されました(2026年8月27日)
2026年8月27日、ナショナルバイオリソースプロジェクト「ニホンザル」(NBRP「ニホンザル」)の主催による、第18回公開シンポジウム「生態と脳からニホンザルの社会を知る ~最新の成果報告の紹介~」が開催されました。 NBRP「ニホンザル」事務局からの開催報告をご紹介します。 ナショナルバイオリソースプロジェクト「ニホンザル」第18回公開シンポジウム このシンポジウムは、一般の皆様、とくに次世代を担う若い世代の皆様に事業推進の意義を広く共有することを目的として、NBRP「ニホンザル」が毎年開催しているものです。 はじめに、分担機関 自然科学研究機構生理学研究所の伊佐正 所長より開会挨拶があり、続いて代表機関 京都大学ヒト行動進化研究所の松本正幸 教授よりプロジェクトの概要説明が行われました。 その後、今回のテーマ「生態と脳からニホンザルの社会を知る」という観点から、福山大学生命工学部の石塚真太郎 講師、自然科学研究機構生理学研究所システム脳科学研究領域の二宮太平 講師の2名から最新の研究成果の発表がありました。1)母ザルが自身の仔を世話す
9月28日


2026年9月17日(木)、18日(金)に犬山キャンパス大学院オープンキャンパスを開催しました。
2026年9月17日(木)・18日(金)の2日間、犬山キャンパスにて大学院オープンキャンパスを開催し、霊長類科学に関心を持つ多くの方々にご参加いただきました。 1日目は各教員からの研究紹介や施設見学のほか、大学院生と直接話せる座談会・懇親会を開催。研究の面白さだけでなく、時には苦労話も交えた先輩たちの生の声に、参加者が熱心に耳を傾ける姿が印象的でした。2日目の研究室訪問でも、各分野の専門的な研究に深く触れ、霊長類学の持つ幅広さと奥深さを実感していただけたのではないかと思います。 ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。今回の体験が、皆様の今後の進路や研究への第一歩となれば幸いです。 ※年間を通して随時研究室訪問を受け付けています。興味をお持ちの方は、ぜひお気軽に各研究室へご連絡ください。 オープンキャンパス概要説明 中村所長による挨拶 大学院入試の説明
9月25日


鈴木飛翔さん(博士後期課程)が人類学系3学会連合大会で最優秀ポスター発表賞を受賞しました
(写真中央 鈴木飛翔さん) 第42回日本霊長類学会大会・第80回日本人類学会大会・第88回日本生理人類学会大会 連合大会 で鈴木飛翔さん(理学研究科博士後期課程)が最優秀ポスター発表賞を受賞しました。 ポスタータイトル: 縄文人型のFADS1ハプロタイプは狩猟採集民にみられる遺伝子発現量低下と相関する 受賞者のコメント: 縄文人は主に考古学の先行研究から狩猟採集生活をしていたと考えられています。また集団遺伝学の先行研究では、ヨーロッパや極北などのいくつかの狩猟採集集団ではFADS1という遺伝子の発現が抑えられることが生物学的な特徴であると報告されています。しかし、縄文人の軟部組織は分解されて現存せず、生物学的にも縄文人が狩猟採集生活に適応していたのかわかりません。そこで、現代日本人由来のリンパ球やiPS細胞などを活用し、縄文人由来のゲノム領域からの遺伝子発現を定量する技術を開発しました。すると、縄文人由来のゲノムは他の狩猟採集集団で見られるFADS1の発現低下を引き起こすことがわかり、縄文人は文化的にだけでなく、ゲノムレベルでも狩猟採集生活へ適応
9月24日


新刊書籍のご案内(動物たちの生きるしくみ図鑑 /日本比較生理生化学会 編)
日本比較生理生化学会 の編集による『動物たちの生きるしくみ図鑑』(化学同人)が出版されました。 【書籍情報】 書籍名:動物たちの生きるしくみ図鑑 編 集:日本比較生理生化学会 発行元:化学同人 【内容紹介】 『動物たちの生きるしくみ図鑑』(化学同人)が発売されました。 分担執筆者として当研究所の今井教授が執筆しています。 内容をご紹介します。 「感覚のしくみ:味わう」のパートで「腸で働く味覚受容体:腸で樹液・樹脂を味わうサル」というトピックを担当しました。 アメリカやブラジルにすむ小型のサル、マーモセットの仲間は、樹液や樹脂を主な食料として摂取し、 腸管で発酵して栄養を得ています。では、樹液などを味わうしくみは、からだのどこにあるのでしょうか。調べた結果、腸管に多くの味覚受容体が存在していました。マーモセットはどうやら腸で味わっているようなのです。このように、霊長類の間でも食物を味わう「しくみ」が様々に異なることが分かってきています。 「見る」「聴く」「嗅ぐ」「味わう」などの、動物の生きる「しくみ」によって、154のトピックを分類しています。どこ
9月7日


京都大学ヒト行動進化研究所開所記念式典・祝賀会を挙行しました
ヒト行動進化研究所は、2026年8月18日に、名古屋マリオットアソシアホテルにて「京都大学ヒト行動進化研究所開所記念式典・祝賀会」を挙行しました。 記念式典は、湊長博 総長による式辞から始まり、続いて岩井一宏 プロボスト・理事・副学長、江上雅彦 CFO・理事・副学長より本学を代表しての挨拶がありました。その後、来賓の原欣伸 犬山市長、度會友哉 文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課学術研究調整官、佐々真一 理学研究科長より、それぞれ祝辞がありました。最後に、中村克樹 ヒト行動進化研究所長が挨拶し、新研究所として教育研究に邁進すべく決意を述べました。 記念式典の終了後に行われた祝賀会は、時任宣博 副学長による挨拶と乾杯の発声により始まりました。歓談の後、平﨑鋭矢 ヒト行動進化研究所副所長が謝辞を述べ、盛会のうちに閉会となりました。 式辞を述べる湊総長 挨拶をする岩井プロボスト・理事・副学長 挨拶をする江上CFO・理事・副学長 祝辞を述べる原市長 祝辞を述べる度會学術研究調整官 祝辞を述べる佐々研究科長 挨拶をする中村所長 挨拶をする時任副学長
8月27日


2026年7月26日~8月7日ドイツの霊長類神経科学サマースクールに参加しました
2026年7月26日~8月7日の13日間、ドイツ霊長類センター(@ゲッティンゲン、ドイツ)が霊長類のシステム神経生理学を学ぶ学生・若手研究者向けに実施している「霊長類認知神経科学サマースクール」に、当研究所の豊島理さん(基盤研究部門 研究員)、植木萌葉さん(理学研究科博士後期課程)、松本怜さん(理学研究科博士後期課程)の3名が参加しました。 参加者のコメント: 豊島理(基盤研究部門 研究員) 13日間という長い期間を通して多くの講義を受け、霊長類の認知神経科学について幅広く学ぶことができました。中でも、皮質下における注意のメカニズムやactive visionに関する講義が特に印象に残りました。また、さまざまな研究分野の講義や議論を通して、自分の研究についても新しい視点を得ることができました。同じ参加者と長期間過ごす中で交流を深め、何人かの友人をつくることができたことも大きな収穫でした。研究面でも交流の面でも、非常に有意義な13日間となりました。 植木萌葉(理学研究科博士後期課程) 今回、このサマースクールに参加する機会をいただき、大変嬉しく思い
8月17日


技能補佐員の公募
こちらからご覧ください。
8月7日


新刊書籍のご案内(人類学の百科事典/日本人類学会 編)
日本人類学会の編集による『人類学の百科事典』(丸善出版)が出版されました。 【書籍情報】 書籍名:人類学の百科事典 編 集:日本人類学会 発行元:丸善出版 【内容紹介】 『人類学の百科事典』(丸善出版)が発売になります。分担執筆者として当研究所の 今井教授、平﨑教授、大石准教授、壹岐特定助教が執筆しています。 (他に犬山キャンパス所属の橋本千絵助教も執筆しています。) それぞれの担当項目について紹介します。 今井教授: 3章の「味覚に関する遺伝子」の担当です。甘味をどう感じるかについて解説しました。 平﨑教授: 2章の「マニピュレーション」と「手の進化」について担当しました。ヒトの特徴に主眼を置く記述を心がけました。 大石准教授: 2章の「脳」の前頭前野・言語関連領野について解説しました。また、脳が手をどのようにコントロールしているかについても担当しました。 壹岐特定助教: 11章の「社会脳と知性の進化」を担当しました。どうして霊長類の脳が大きくなったのか、3つの仮説を提示して解説しました。でも、現生人類では、だんだん脳が小さくなってきているとい
7月31日


Sanjana Kadamさん(博士後期課程)が第11回欧州霊長類学会(EFP 2026) で最優秀ポスター賞を受賞しました。
概要 第11回欧州霊長類学会(EFP 2026) でSanjana Kadam さん(理学研究科博士後期課程)が最優秀ポスター賞を受賞しました。 ポスタータイトル:Temporal dynamics of attentional capture in chimpanzees 受賞者のコメント: Attention is limited, and can therefore lead to biases, furthermore emotionally significant information can capture our attention even when it is unrelated to what we are trying to do. In this study, we examined how emotional stimuli influence visual attention in chimpanzees over time through an Attentional Blink paradigm. Using a
7月30日


共生共進化セミナー「エピジェネティック制御がもたらす脳発達とこころの変化」を開催しました(2026年7月7日)
Wilson C.J. CHUNG 博士(ケント州立大学 教授) 森 琢磨 博士(愛知県医療療育総合研究センター発達障害研究所 研究員) 2026年7月7日、京都大学研究連携基盤 共生共進化研究ユニットの主催によるセミナー「エピジェネティック制御がもたらす脳発達とこころの変化」を開催しました。 共生共進化研究ユニットの招へい研究者のWilson C.J. CHUNG博士(ケント州立大学 教授)、旧霊長類研究所OBの森 琢磨博士(愛知県医療療育総合研究センター発達障害研究所 研究員)、のお2人にスピーカーとして講演していただきました。 当日は、犬山キャンパスの研究者・学生等が集まり、有意義な時間となりました。
7月10日
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