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NEWS


アイの哀悼ページをたちあげました
チンパンジーのアイが亡くなってから、一か月が経ちました。 このたび、多くの方々から寄せられた想いにお応えし、アイを偲ぶための哀悼ウェブサイトを開設いたしました。本サイトは、これまでの歩みや写真、研究に残した功績、そして皆さまからのメッセージを共有して行く場として更新を随時行っていきます。 アイと共に過ごした時間を振り返り、その存在を改めて感じていただければ幸いです。どうぞ静かに、そして温かい気持ちで、アイへの追悼のひとときをお過ごしください。 https://www.ehub-kyoto-u.com/rip-ai
2月9日


地獄谷野猿公苑で「生態学野外実習」を実施しました
概要 2026年4月27日(月)~5月1日(金)の期間、長野県下高井郡山ノ内町にある地獄谷野猿公 苑にて、主に修士課程1回生向けに開講している「生態学野外実習」を実施しました。犬山 キャンパスで活動している大学院生のほとんどが、実験霊長類科学を学ぶ学生ですが、入学 したばかりの大学院生にとって、フィールドワークの手法を学ぶことは、今後の研究に大い に役立っています。 地獄谷野猿公苑では、調査安全確保についての講義から始まり、自分の目でサルを観察して 生態学的/行動学的データをとること、データ解析、結果の解釈の仕方等を学びました。最 終日には、それぞれのテーマについて発表会を行い、意見を交わしました。 英語でのコミュニケーションや合宿的な体験もでき、新入生の学生と教員が交流できる良い 機会にもなりました。 データをたくさん集めました 毛づくろいしているニホンザルを間近で観察することができました 温泉に口をつけているニホンザル 自由時間に地獄谷野猿公苑の玄関口にあるカフェにて☕ 京都大学が保有している志賀高原ヒュッテで宿泊しました。おいしい朝食・夕食
3 日前


技術部に2025年度犬山キャンパス研究成果報告会 特別賞を授与しました
2026年4月15日に「犬山キャンパス研究成果報告会」を開催し、ヒト行動進化研究所の中村所長から技術部へ2025年度犬山キャンパス特別賞を授与しました。 2025年度犬山キャンパス研究成果報告会 特別賞 受賞者:技術部 ・前田 典彦 上席技術職員 ・兼子 明久 専門技術職員 ・橋本 直子 専門技術職員 ・森本 真弓 技術主任 ・夏目 尊好 技術主任 ・愛洲 星太郎 専門職(技術) ・山中 淳史 専門職(技術)(シニアスタッフ) 受賞理由(中村所長より) この論文はアカゲザルのさまざまな組織における遺伝子発現が季節でどのように変化するかを明らかにした興味深いものです。アカゲザルを中心としたマカクザルの生理機能や病気の理解につながると考えられます。技術部の皆さんの大きな貢献でデータを収集することができました。 受賞者コメント 技術部では、専門技術による研究支援や研究環境の整備に取り組んでいます。 このたび特別賞として、成果論文への継続的な技術支援と貢献を評価いただき、大変光栄に感じております。 技術部の業務は、直接研究に関わる支援だけでなく、互いにフ
4月22日


Maureen Kidigaさんに2025年度犬山キャンパス研究成果報告会 最優秀論文賞を授与しました
2026年4月15日に「犬山キャンパス研究成果報告会」を開催し、ヒト行動進化研究所の中村所長からMaureen Kidiga博士後期課程学生へ2025年度犬山キャンパス最優秀論文賞を授与しました。 2025年度犬山キャンパス研究成果報告会 最優秀論文賞 受賞者:Maureen Kidiga 博士後期課程学生(指導教員:明里 宏文 教授) 受賞理由(中村所長より) ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)は、成人T細胞白血病の原因病原体です。近年、HTLV-1抗体検査では陰性にも関わらずウイルス遺伝子検査で陽性を示す例が報告されています。この論文は、HTLV-1に極めて近縁なサルT細胞白血病ウイルス1型(STLV-1)に自然感染したニホンザルを用いて、さまざまな解析を行い、抗体陰性にも関わらず遺伝子検査で陽性を示す母子感染例が一定の割合で存在することを示しました。HTLV-1の遺伝子検査の必要性を示す重要な結果です。 受賞者コメント Seronegative (antibody-negative but proviral DNA-positiv
4月22日


犬山キャンパス研究成果報告会を実施しました(2026年4月15日)
2026年4月15日に「犬山キャンパス研究成果報告会」を開催しました。当キャンパスで活動する分野・センター等が2025年度の活動報告やトピック紹介をおこないました。 その後、今年度入学した大学院生や新たに加わったスタッフの歓迎会が実施されました。毎年4月に実施している本イベントは、様々な研究分野の研究者たちが集まる犬山キャンパスにおいて、相互理解を深める貴重な機会となっています。今年度新たに犬山キャンパスに来られた皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。 プログラム 1.高次脳機能分野 報告・トピック紹介:鴻池 菜保 特定准教授 2.高次脳機能分野・行動科学グループ 報告:足立 幾磨 准教授 トピック紹介:Sanjana Pratap Kadam(大学院生) 3.高次脳機能分野・生体機構グループ 報告・トピック紹介:平﨑 鋭矢 教授 4.統合脳システム分野 報告・トピック紹介:松本 正幸 教授 5.ゲノム進化分野 報告:今井 啓雄 教授 トピック紹介:尾島 Miriam 望美(特定研究員) 6.人類進化モデル研究センター 報告:宮部 貴子 助教
4月20日


2027年度 京都大学大学院理学研究科修士課程学生募集が開始されました
概要 2027年度 京都大学大学院理学研究科修士課程学生募集が開始されました。 ヒト行動進化研究所は、理学研究科生物科学専攻霊長類学・野生動物系において、大学院教育を行っています。 興味のある学生は、各教員までお問い合わせください。 ・ 身体制御機構学分科(平崎 鋭矢 教授 ) ・ 認知神経機構学分科(中村 克樹 教授、足立 幾磨 准教授、服部 裕子 助教) ・ 統合脳機構学分科(松本 正幸 教授) ・ ゲノム細胞学分科(明里 宏文 教授、今井 啓雄 教授) ・ 実験動物学分科(大石 高生 准教授、宮部 貴子 助教) 募集要項: http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/admissions/ms.html 出願期間:2026年6月22日(月)~6月26日(金)17時必着
4月17日


新入生オリエンテーションを行いました(2026年4月3日)
2026年4月にヒト行動進化研究所に新入生をお迎えし、4月3日にオリエンテーションを行いました。授業についてや、研究活動を安全・適切に行っていただくための説明等がありました。新入生の皆さん、これからよろしくお願いします!
4月8日


(4月25日開催)理学研究科生物科学専攻 大学院入試説明会・オープンラボ
京都大学大学院 理学研究科 生物科学専攻の大学院入試説明会・オープンラボが開催されます。 今夏の受験を考えている学生だけでなく、学部1回生~3回生の参加も歓迎ですので、ぜひご参加ください。 日時:2026年4月25日(土)10:30~ 場所:京都大学理学研究科6号館 および Zoomオンライン 詳細HP: https://www.biol.sci.kyoto-u.ac.jp/examination/2026/03/14/6527/ ※オンライン参加には事前申し込みが必要です。 申込締切:4月23日 事前申込みフォーム: https://forms.gle/H37JtdGH2RBq9ACZ7
4月3日


「ヒト行動進化研究所」が活動を開始します
令和8年4月1日より、ヒト行動進化研究所が活動を開始いたします。 ヒト行動進化研究所は、サル類を対象とした実験的研究により、巨大化した脳の構造や機能・音声言語の獲得・手指の精緻運動や二足歩行等の実現・社会的行動の獲得・さまざまな環境への高い適応能力など、広くヒトの行動特性の進化の生物学的基盤を明らかにする教育研究を行ってまいります。また、サル類を対象としなければ取り組むことが難しい、発達老化・精神神経疾患・感染症等を起因とする現代社会の課題解決に向けた実験的医科学研究を新たに推進します。 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 京都大学ヒト行動進化研究所長 中村 克樹
4月1日


新刊書籍のご案内(ヒトは変なサル/ 中村 克樹 著)
概要 中村克樹 教授による『ヒトは変なサル わたしたちは進化の頂点なのか(くもん出版)』が出版されました。 【書籍情報】 書籍名:ヒトは変なサル わたしたちは進化の頂点なのか 著 者:中村 克樹 発行元:くもん出版 ISBN :9784774339146 【内容紹介】 霊長類とは、ヒトを含めたサルの仲間全体を意味します。ところがヒトをサルの仲間だと考えると、他のサルの仲間とはずいぶん違ったところの多い「変なサル」になります。ヒトの世界では当たり前だと思っていることが、サルの世界ではあり得ないということがたくさんあります。そうしたヒトの変わったところを紹介しています。 関連リンク https://shop.kumonshuppan.com/view/item/000000003757
3月17日


技術補佐員の公募
こちら からご覧ください。
3月12日


ヒト行動進化研究所長に中村教授を選出しました
犬山キャンパス運営協議会は、ヒト行動進化研究所長に中村 克樹(なかむら かつき)教授(認知神経科学)を選出しました。任期は令和8年4月1日から2年間です。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news/2026-03-05-0
3月6日
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